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シアバターで贅沢ケア全身うるおう

心地よい香りに包まれるシアバター配合保湿ボディミルク

• 3つのうるおい成分、15種のアミノ酸で、肌のバリア機能をサポートしながらお肌をうるおします。
• お肌になめらかに馴染むように3つの保湿剤・油剤をバランス良く配合しました。グリセリン・シア脂・ミネラルオイル配合。バリア機能をサポートしながらお肌をうるおします。
• コクのあるテスクチャーで、のびよくしっとりとした使用感。
• べたつかずうるおいが続くミルクタイプです。

肌あれやお肌の乾燥を防ぐ保湿クリーム、携帯に便利な40gの小さいチューブタイプ。

うるおい成分シアバター、コラーゲン、ヒアルロン酸、オリーブ油を配合。肌に負担をかけることなくうるおいを長時間キープ！

話題のヘパリン類似物質配合クリーム！

ヘパリン類似物質は肌の乾燥が引き起こすトラブルを緩和させる成分として、50年以上も前から日本で使われてきました。

体内に備わっている「ヘパリン」^※という物質と似た作用を持っているのが特徴です。

アトピー性皮膚炎などにも、ステロイド剤の代わりに、あるいはステロイド剤と併用して処方されることもあり私達の肌本来の働きを取り戻すために非常に効果的な働きをしてくれます。

ヘパリンはそのままでは分子量が大きいため肌に塗っても浸透されないので、より肌に「浸透し効果を得られるものをと1949年にドイツで開発されたのがヘパリンの作用に似た働きをする「ヘパリン類似物質」です。

このヘパリン類似物質のおもな作用は、保湿、血行促進、抗炎症という3つ。

肌に潤いを与えるだけではなく、肌のバリアを整えて肌自らが潤いを保てるようになりますし、乾燥によって荒れがちな肌を修復することも出来ます。

肌荒れしやすい乾燥肌に…

• ヘパリン類似物質配合した医薬部外品のクリームです。その他にも肌の乾燥を抑える成分を配合しています。
• 肌荒れ。荒れ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。
• 肌を整える。皮膚をすこやかに保つ。
• 皮膚に潤いを与える。皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。

※ヘパリンとは、もともと私達の体内にある物質でヒアルロン酸やグルコサミン、フコイダンなどと同様に「ムコ多糖類」と呼ばれる粘度の高い物質の一種です。肝臓で生成され細胞と細胞の間の水分を保ったり、血行促進や血液凝固を防ぐ役割をしています。

農業大国アメリカ発！ビタミンE豊富な植物由来エキス配合のスキンケアクリーム！！

ビタミンE豊富な「コムギ胚芽」「ヒマワリ種子」から抽出したエキスを配合し、肌をやさしく保護する。

• ビタミンE(製品の酸化防止剤)、アロエベラ液汁、コムギ胚芽油、ヒマワリ種子油、水溶性コラーゲン、加水分解エラスチン(すべて保湿成分)配合の、お肌をやさしく保護する。
• しっとりしながらもサラリとした感触のクリームです。柔らかく伸びも良いので使いやすいクリームです。

コムギ胚芽油とは

イネ科植物コムギの胚芽から得られる植物油です。小麦の種子は、表皮、胚乳、胚芽から形成され、そのうち胚芽部は2%しかありませんが、脂質、ビタミン、ミネラル、植物繊維、タンパク質など栄養素が多く含まれ、小麦胚芽油および小麦胚芽食品として利用されます。脂肪性成分としてビタミンE(トコフェロール)が含まれています。

コムギ胚芽油は、高い抱水力をもっており、優れた潤滑性を有していることが示され皮膚柔軟による保湿作用が認められています(抱水力をもたないスクワランと比較対照としてコムギ胚芽油は40%)。

ヒマワリ種子油とは

キク科ヒマワリの種子から得られる植物油です。ヒマワリは北アメリカを原産とし、今日ではヨーロッパ、アメリカ、アルゼンチンが主要産地であり、日本には17世紀に伝来し、現在は北海道で栽培されています。

リノール酸が約70%、オレイン酸が約15%を含有し、リノール酸の割合がかなり高いため、肌なじみや伸びが良く、ベタつきのない軽い使用感を付与する保湿剤として幅広く使用されています。

肌あれやお肌の乾燥を防ぐ全身保湿クリーム。

シアバターは、シアの木の実から抽出される天然植物性脂肪です。

• シアバターは、お子様や女性たちの肌を乾燥や強い日差しから守る天然の保湿クリームです。
• 少量を手に取り、お肌になじませるように良くのばしながらご使用下さい。
• 乾燥肌用保湿クリームとして、赤ちゃんから年配の方まで幅広くご利用下さい。
• べとつき感が無いので、就寝前に腕や脚に使用すると、翌朝しっとり潤います。
• 化粧下地クリームとしてご使用できます。ノーメイク派の方は日中用フェイスクリームとしてご使用できます。